2010年3月28日日曜日

3という数字

人間にとって「3」という数字は深い関係があるらしい。

「三つ子の魂百まで」

これは、3歳までに覚えたり経験したことは100歳まで忘れないってこと。

「3日坊主」
何でもすぐに飽きてしまうことのたとえ。

「三度目の正直」
2回失敗しても3回目には成功する的な意味合い。

「仏の顔も三度まで」
2回目までは許しても3回目は、さすがに仏様でも許してくれない。
同じことを何度もするなという意味合い。

「石の上にも3年」
成功したいと思ったら、せめて3年はがんばってみること。


などなど、「3」にまつわる言葉はたくさんあります。

私が以前言われたことは

「今の自分の生活は3年前の自分の行動の結果だと。

何事もうまくいかないとき、人のせいにしたくなるし
人のせいにしたら楽だけれど、ちょっと矛先を変えて
考えてみると、何か見つかるかもしれません。

だから、今がうまくいかなくても
3年前の自分の生活がどうだったかを思い起こしてみてください。

3年前、そのときの生活に満足していて
油断してしまったとか、
逆に今が余裕があるとすれば、3年前にがんばった結果が現れているとか。

とはいっても、思い当たるふしがないときもありますけどね。

そういうときは、こう思ってみてください。


3年前に自分が何を考えていたか。

将来こうしたいとか、あぁしたいとか
夢をもっていて、それに向かっていたならば
きっと今頃は夢がかなっていなくても
充実していた時間がすごせているかもしれません。

私の場合、その当時していた仕事にいやけがさしていて
中途半端にだらだらしていた記憶があります。
だから今、世界的不況も手伝って
不況の波に飲み込まれている気がします。

今が最悪だと思うならば、これ以上最悪なときはこないかもしれないから
後はよくなることを望んでがんばるだけ。

その思いが反映されるのは、きっと3年後。

そう思えば、まだまだがんばれるような気がしてきます。

たとえ、気休めだと思っても
気休めができる余裕があればまだまだいける。

だめだと思ってしまうことは簡単だから
投げてしまいがちだけれど、
そこで終わりになってしまいそうなので
どんなときも、少しでも明るい兆しが見えるなら
それに手を伸ばして、その方向へ向かってみても
悪くないでしょ?

だいじょうぶ、夜明け前の空が一番暗いんだって。

厳しい寒さの冬の次には
必ず暖かい春はやってきます。

だめだ、だめだと逃げないで。

ただ、方向だけは見失わないで。

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